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英語が苦手でも大丈夫ですか?

最終更新: 2026-09-26・読了目安 約3分

A

回答

はい、大丈夫です。教材・課題・AIコーディングエージェントへの指示はすべて日本語で進められる前提で設計されています。プログラミングで使われる命令文やライブラリ名の一部には英単語が含まれますが、意味を丸ごと覚える必要はなく、必要になった都度調べたり、AIエージェントに日本語で意味を尋ねたりしながら進めれば問題ありません。エラーメッセージが英語で表示される場面もありますが、その内容をそのままAIエージェントに貼り付けて日本語で説明してもらう、という使い方も一般的です。英語力そのものよりも、わからない言葉が出てきたときに自分で調べる・AIに尋ねるという姿勢のほうが重要です。エラーメッセージへの向き合い方は無料記事のエラーをAIに直させる手順でも扱っています。不安な場合はまずシラバスの第1週の内容を確認してみてください。

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英語力より「英語の表示を怖がらない」ことが効く理由

開発で英語に出会うのは、主にコマンド名、エラーメッセージ、ツールの公式ドキュメントの3か所です。このうちコマンド名はgitやnodeのように決まった綴りを打つだけで、英文を組み立てる力は求められません。エラーメッセージは冒頭の回答のとおり、AIに貼って日本語で説明してもらえます。

残る公式ドキュメントも、基本的な資料には日本語で読めるものが増えています。Web技術の定番資料であるMDN Web Docsは、日本語を積極的に保守している言語の一つとして挙げています。Gitの解説書Pro Gitは日本語版がGit公式サイトで無料公開されており、Node.jsの公式サイトにも日本語のページや学習コンテンツがあります。英語だけの資料に当たったときは、ブラウザの翻訳機能やAIに要約を頼めば大筋はつかめます。

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カリキュラムで英語に触れる主な場面

シラバスに沿って見ると、英語が目に入る場面はある程度予想できます。

  • 第1週(環境構築): ターミナルでのコマンド入力と、バージョン表示の結果確認。表示される文字はほぼ英語ですが、見るべき箇所は限られます。
  • 第2週(エージェント基礎): AIが読み書きしたファイル名や操作ログの確認。ログは英語混じりでも、どのファイルに触れたかを追えれば十分です。
  • 第3週(既存コードの調査): 小規模なオープンソースのリポジトリを調べる課題では、READMEやコード中のコメントが英語のこともあります。この週はまさに、構造の調査や要約をAIに任せる方法を学ぶ回です。
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英語の表示が出たときの進め方

  1. 英文は訳さずにそのままAIへ貼り、「日本語で、何が起きているかと次に確認すべきこと」を尋ねる
  2. ファイル名・コマンド名・オプションは日本語に置き換えず、原文のまま伝える(訳すと別物として扱われることがあります)
  3. not foundやpermission deniedのように何度も出てくる言い回しは、自分用のメモに意味を書き足していく
  4. 公式ドキュメントはまず日本語版の有無を確かめ、無ければ翻訳機能で大意をつかんでから細部を確認する

コマンドを入力する画面そのものに慣れたい場合は、CLIの用語解説から読むと全体像がつかみやすくなります。

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AIの日本語訳をそのまま信じ切らないために

AIの説明はわかりやすい反面、もっともらしい誤りが混ざることがあります(ハルシネーション)。特にコマンドのオプションは1文字違いで動作が変わるため、実行前に公式ドキュメントの該当箇所と照らし合わせる習慣をつけてください。また、MDNの日本語ページはコミュニティが英語から翻訳したものです。日本語版の説明と実際の挙動が合わないと感じたら、英語版のページも開いて見比べると解決の糸口になります。

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出典・参考にした資料

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もっと質問したい方へ

ここに載っていない疑問は、公式LINE(新しいタブで開きます)から気軽にお寄せください。カリキュラムの全体像は全12週のシラバスで確認できます(成果や収益をお約束するものではありません)。