プロンプトエンジニアリング
ぷろんぷとえんじにありんぐ/Prompt Engineering
AIから望む答えを引き出すために、指示文(プロンプト)の書き方を工夫・改善していく取り組みです。
最終更新: 2026-07-06
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詳しい解説
プロンプトエンジニアリングとは、AIに送る指示文(プロンプト)を工夫することで、より意図に近い、精度の高い応答を引き出そうとする取り組み全般を指します。「エンジニアリング」という言葉がついていますが、プログラミングの専門知識が必須というわけではなく、AIとのやり取りを試行錯誤しながら改善していく実践的なスキルという性格が強い分野です。
代表的な工夫としては、役割を与える、具体的な条件を明示する、出力形式を指定する、良い回答の例を示す(フューショット)、考える手順を明示させる(思考の連鎖)などがあります。これらの工夫を組み合わせることで、同じAIモデルを使っていても、得られる答えの質は大きく変わってきます。
プロンプトエンジニアリングは一度覚えたら終わりというものではなく、AIモデルの性質やバージョンが変わるたびに、有効な工夫の傾向も少しずつ変化します。基本の型を押さえたうえで、実際に手を動かして試し、うまくいったプロンプトを自分の「型」として蓄積していく姿勢が実務では重視されます。
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具体例・使いどころ
コーディングを依頼する際に、目的・前提条件・期待する出力形式を分けて書く、といった実践もプロンプトエンジニアリングの一種です。
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関連用語
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