温度パラメータ
おんどぱらめーた/Temperature
AIが出力を生成する際の「ランダムさ・多様性」を調整する設定値です。
最終更新: 2026-07-07
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詳しい解説
温度パラメータとは、AIモデルが次に出力する言葉を選ぶ際の「ランダムさ」を調整するための設定値です。数値が低いほど、AIは最も可能性が高いと判断した言葉を選びやすくなり、出力が安定して同じような答えになりやすくなります。逆に数値を高くすると、多少可能性が低い言葉も選ばれやすくなり、出力に多様性やバリエーションが生まれます。
正確さや再現性が求められる作業(コードの生成、事実確認が必要な回答など)では温度を低めに設定し、逆にアイデア出しや文章表現の幅を広げたい場合は温度を高めに設定する、という使い分けが一般的です。多くのAIサービスやAPIでは、この値を利用者が調整できるようになっています。
個人開発でAIのAPIを呼び出す際、初期設定のままでも多くの用途では問題なく動作しますが、「毎回同じ入力なのに答えがブレて困る」といった場合は、温度パラメータを下げてみることで安定した出力が得られることがあります。
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具体例・使いどころ
コード生成には低い温度、キャッチコピーのアイデア出しには高めの温度を設定する、といった使い分けが実務でよく行われます。
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関連用語
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