回帰テスト

かいきてすと/Regression Test

新しい変更によって、既存の機能が壊れていないかを確認するためのテストです。

最終更新: 2026-07-07

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詳しい解説

回帰テストとは、新しい機能の追加や修正を行った際に、その変更によって以前まで正常に動いていた既存の機能が壊れていないかを確認するためのテストのことです。「回帰」という言葉は、直した部分ではなく、直していないはずの別の部分に問題が戻って(逆行して)現れることを指しています。

新しい機能を追加するたびに、関係するすべての既存機能を毎回手作業で確認するのは現実的ではありません。そのため、あらかじめ用意しておいたテストを自動で実行し、既存の動作が変わっていないかを機械的に確認する仕組みがよく使われます。

個人開発でも、最低限の回帰テストを用意しておくと、AIコーディングエージェントに変更を依頼した後に「意図しない副作用が起きていないか」を素早く確認できます。手作業の確認だけに頼るより、変更のたびに安心して次に進めるようになります。

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具体例・使いどころ

新しいボタンを追加した後、以前からあるログイン機能や検索機能が変わらず動作することを自動テストで確認するのが回帰テストの典型例です。

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関連用語

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