シラバス(全12週)

本講座は12週間・週1課題の成果物ベースで進行します。環境構築からストア/マーケット出品までを一本の軸で扱い、各週の学習項目と提出成果物をこのページで公開します。

最終確認日: 2026-07-02

教材ポリシー

  • 教材はテキストファーストで構成し、動画は補助教材として位置づけます。
  • AIコーディングエージェントのツール操作手順は変化が速いため、毎月更新します。
  • 各レッスンには最終確認日を表示し、内容の鮮度を明示します。本ページの最終確認日は上記のとおりです。
環境構築 AIコーディングエージェント基礎 仕様駆動開発 AIによるテスト・レビュー 小さなプロダクト完成 ストア/マーケット出品(出口)
01–12

週別カリキュラム

全12週の週テーマ・学ぶこと・課題成果物・最終確認日
週テーマ 学ぶこと 課題(成果物) 最終確認日
第1週 環境構築
  • 開発マシンのセットアップ(ターミナル・シェル基礎)
  • Node.js / パッケージマネージャの導入
  • Gitの基本操作とGitHubリポジトリ作成
  • AIコーディングエージェントのインストールと初期設定
自分の開発環境構築ログ(スクリーンショット付き手順書)を提出 2026-07-02
第2週 AIコーディングエージェント基礎(1)
  • AIエージェントへの指示(プロンプト)の基本構造
  • ファイル読み書き・検索ツールの使い方
  • 差分レビューとコミット単位の考え方
  • 簡単なコマンドラインツールの生成体験
AIエージェントに生成させた簡易CLIツール1本を提出 2026-07-02
第3週 AIコーディングエージェント基礎(2)
  • マルチファイル編集の指示の出し方
  • エージェントのコンテキスト管理と分割タスク化
  • 既存コードベースの調査・要約をAIに任せる方法
  • 失敗パターン(誤った指示・破壊的変更)の見分け方
既存の小規模OSSリポジトリに対する調査レポート+改善提案1件 2026-07-02
第4週 仕様駆動開発(1)
  • 要件定義書・仕様書の書き方の基本
  • 「仕様書 → 実装」の順序をAIエージェントに徹底させる方法
  • 受け入れ基準(検収基準)の設計
  • スコープの切り方と週次マイルストーン設計
自作アプリ企画の仕様書(DESIGN.md相当)1本を提出 2026-07-02
第5週 仕様駆動開発(2)
  • 仕様書に基づくAIエージェントへのタスク分解
  • 画面設計・データ設計の言語化
  • UIコンポーネント単位での実装依頼の出し方
  • 仕様と実装のズレを検知・修正するレビュー観点
仕様書に基づき実装した画面(静的UI)一式を提出 2026-07-02
第6週 AIによるテスト・レビュー(1)
  • ユニットテストの基本とAIによるテスト生成
  • テストファースト(RED→GREEN→REFACTOR)の実践
  • カバレッジの読み方と不足箇所の補い方
  • AIレビューコメントの読み方・反映の判断基準
テスト付きの機能モジュール(カバレッジレポート添付)を提出 2026-07-02
第7週 AIによるテスト・レビュー(2)
  • セキュリティ観点のAIレビュー活用(入力検証・秘密情報管理)
  • E2Eテストの基本設計
  • バグ発生時のAIエージェントを使った原因切り分け
  • コードレビュー指摘への対応と再検証フロー
E2Eテストシナリオ1本+セキュリティレビュー対応記録を提出 2026-07-02
第8週 小さなプロダクト完成(1)
  • 個人プロダクトのテーマ選定とスコープ確定
  • UI/UXの最小要件設計
  • AIエージェントとの反復実装サイクルの運用
  • 進捗の自己レビューと週次ふりかえり
個人プロダクトのMVP(動作するプロトタイプ)を提出 2026-07-02
第9週 小さなプロダクト完成(2)
  • エラーハンドリング・入力検証の作り込み
  • パフォーマンス・アクセシビリティの基本チェック
  • 講師コメントを踏まえた修正の反映
  • プロダクトの説明文・スクリーンショットの整備
修正反映済みプロダクト+紹介ドキュメントを提出 2026-07-02
第10週 ストア/マーケット出品準備
  • 各種ストア/マーケットの出品要件の調べ方
  • 審査に必要な資料(説明文・アイコン・スクリーンショット)の準備
  • 利用規約・プライバシー表記など最低限必要な法務対応の把握
  • 出品用ビルドの作成と動作確認
出品用に整えたビルド一式+提出資料ドラフトを提出 2026-07-02
第11週 ストア/マーケット出品(出口)
  • 実際の出品手続きの実施
  • 審査差し戻し時の対応方法
  • 公開後の初期フィードバック収集方法
  • 次バージョンに向けた改善バックログの作り方
出品完了の証跡(申請/公開スクリーンショット等)を提出 2026-07-02
第12週 総括・自走準備
  • 12週間の学習内容の総復習
  • AIエージェントを使った継続的な開発体制の作り方
  • 次に学ぶべき技術領域の洗い出し
  • 成果物ポートフォリオの整理
最終成果物一式+12週間のふりかえりレポートを提出 2026-07-02

修了要件と返金保証の関係

修了要件
全12週の課題(成果物)をすべて提出することをもって、本講座の修了要件を満たすものとします。
条件付き返金保証との関係
修了要件(全12週の課題をすべて提出)を満たしたにもかかわらず、成果物(個人プロダクトおよびストア/マーケット出品対応)が未完成であった場合に限り、返金保証の対象となります。課題提出が未達の場合や、提出自体を行わなかった場合は返金保証の対象外です。返金請求は修了確定日(全12週の課題提出完了が確認された日)から30日以内にお願いします。返金の具体的な条件・手続きは 特定商取引法に基づく表記をご確認ください。